緊張しない方法5選!
(2022 2月23日)
こんにちは!高電圧テーブルです。
プレゼン、会議などで初めて社会人の人は緊張すると思います。
今回は緊張しない方法5選ということで緊張しない方法について紹介します。相手によく見せるためにも緊張しないことは大切です。
緊張理由
緊張には色々な種類があります。代表的な例を集めて見ました。
他人の目を気にしすぎている
人は人からどう思われているのか気になる生き物です。実際のところ知り合いでも他人でもあなたのことをあまり気にしてないが結論です。見ている人の気分になって見てください。別にあんまり気にしてないと思います。だから堂々発表してみましょう。
非日常的な場所に慣れていない
普段行かない場所なので誰しも緊張してしてしまいます。その場の空気に飲まれないようにしましょう!
ネカティブ思考になっている
「失敗したらどうしよう」などネガティブに考えてしまっているかもしれません。でも自己過剰になっているだけです。ネガティブになっていても絶対に成功しないのでなるべくポジティブに生きていきましょう。
練習不足の可能性も
練習をしていないと本番に力が発揮されません。もっと練習していれば‥とネガティブになると自信がなくなってしまいます。
緊張しない方法
この記事の中で一番知りたい方が多いはずの改善方法についてまとめてみました
深呼吸する
深呼吸は緊張をほぐすにはとっても良い方法です。深呼吸は簡単かつ効果的なので多くの人が実践しています。まず息を吐ききった状態にし、鼻からゆっくりと肺いっぱいに息を吸い込みます。 そして腹部を2.5cm~5cm膨らませるまで、深く息を吸い込みます。 吸うときの倍くらいの時間をかけるイメージで、口から息をスーッと吐いていきます。
要点をしっかり押さえる
緊張して頭が真っ白何も思い出せない…なんてこともあります。そんなとき要点だけでも覚えていることで伝えたいことは相手には伝わります。そして話すことで「おもいだした!」なんてことがあるかもしれません。できる限り要点を覚えるようにしましょう。
イメトレ・リハーサルをする
このやり方が1番いいかもしれません。プレゼンなどはセンスと思ってる人いるかもしれませんが、あのAPPLEのスティーブ・ジョブズもやっていた方法です。僕も30分ぐらいイメトレやリハーサルを実践してみまた。個人的にしないとするで緊張具合が大違いだったのでやってみてください。
ゆっくり話してみる
緊張するとどうしても早口になってしまう人は多いのではないでしょうか?気持ちゆっくり話してみてください。特に腹式呼吸はとてもいい方法です。ゆっくり話すことで、気持ちが落ち着きます。気持ちが落ち着くことは緊張している状態より、リラックスできるということなのでぜひやってみてください。ほかにも聞いてる人はききやすいという利点があります。
まとめ
- イメトレ・リハーサルをする
- 深呼吸をする
- 伝えたい要点をしっかり押さえる
- ゆっくり話す
この条件を抑えると格段にうまく発表でき、緊張しなくなるはずです。