ずっと怠け者だった僕がなまけ癖を克服した方法

 

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こんにちは! 高電圧テーブルです。

 

今回は、「やらないといけないことがあるのになまけてしまう」

「なまけ癖を治したい」

 

こんな疑問に答えます。

 

この記事を書いている人は、生まれてからずっとなまけ癖がありました。

そんななまけ癖を克服した方法を紹介します。

 

本記事の内容

 

なまけ癖がある人の特徴

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怠け者の特徴は次の5つです。

 

・その①:目標を持っていない

・その②:時間にルーズ

・その③:だらしない

・その④:ギリギリまでやらない

・その➄:要領が悪い

 

特徴は、上記の5つです。

順番に解説します。

 

その①:目標を持っていない

怠け者の特徴のとして、目標がないことがあります

目標がないため、

ダラダラして1日を終わらせます。

 

 その②:時間にルーズ

次に、怠け癖がある人は、時間にルーズな傾向があるようです。

ルーズとは”だらしがないさま”のことを指します。

 

なまけ癖がある人は、時間を見て行動しなかったりするため

時間を守らなかったり遅刻したりします

 

その③:だらしない

怠け者の一番の特徴は、だらしないことです。

 

何事もきちんとできないため、

ミスや失敗をしてしまいます。

 

周りの人に迷惑をかけているかもしれないので、気を付けてましょう。

 

その④:最後の最後までやらない

レポートや提出物を最後の最後まで先送りして、

最後の最後で焦りだすのが、怠け者の特徴としてあります

 

そのほかにも、「めんどくさいからやらない。」

などの行動をします。

 

その➄:要領が悪い

なまけ癖がある人は、考えて行動しようとしません

 

「気が向いたらする」「重要なところをやらない」

など、自分が思うままに行動してしまいます。

 

以上なまけ癖の特徴でした。

 

後半はなまけ癖を克服する方法を紹介します。

 

怠け癖を克服する方法

怠け癖を克服する方法は次の3つです。

 

その①:小さい目標を立てる

その②効率化を図る

その③規則正しい生活を送る

その①:小さい目標を立てる

例えば、「毎日1回スクワッド」「週に一回10分勉強する」

みたいな。

ほんとに小さな目標でいいので立ててみてください

 

大きい目標を最初から立てると、きつい思いをして

挫折するなんてこともあるので最初は小さい目標を立てましょう。

 

その②:効率化を図る

「こうしたら効率的だな」「今度はこうしてみよう」

など、できる程度でいいので

効率的になる方法を考えてみましょう。

 

作業効率も上がり、怠け癖が解消できるのでやってみましょう。

 

その③:規則正しい生活を送る

最初からは難しいと思いますが、徹底した生活リズムを

送れば、怠け癖は確実に解消されます

 

怠け癖がある人は、好きな時間に食事をとり、好きな時間に寝る。

などをして生きています。

 

規則正しい生活を送ると、健康にもとても良いですし、

怠け癖が治ります。

 

まとめ

というわけで、今回の記事は終わりです。

 

<なまけ癖を治す方法>

・目標を持っていない

時間にルーズ

・だらしない

・ギリギリまでやらない

要領が悪い

 

<怠け癖を克服する方法>

・小さい目標を立てる

・効率化を図る

・規則正しい生活を送る

 

記事を最後まで見ていただきありがとうございました。