【10時間集中できる】集中する方法10選 勉強にも仕事にも使えます

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こんにちは、高電圧テーブルです

今回は、10時間集中できる方法というテーマで、話していきます

 

「集中できない(勉強や仕事に)」「どうやったら集中できるのか?」


「ほかのことに目が移ってしまう」

 

特に上記の3つの疑問に答えます。

 

 

プロフィール

・テスト期間の休日に11時間勉強達成。

・ブログ8時間ライティング達成。

 

みたいな感じですね。

特に、テスト勉強では、朝一から夜まで、

この記事で紹介するやり方で、できました

 

誰でも使えます

社会人でも、学生でもできるノウハウをお伝えします

 

 

 

10時間集中できる方法まとめ

今から紹介する10個のやり方は、僕が試した中でも

厳選して効いたものだけを、紹介します

 

α波を流す

a波は簡単に言うと、脳に流れてくる波のことです。
その反対にB波があります。

b波は起きている間の意識は緊張してします。
その緊張しているときのことをb波と言います。

 

a波は逆でリラックスしている時のことを指しています。

 

要するに、b波ではなく、a波を流すということです。

 

方法

・アロマオイルの匂い(特に柑橘系)
・川や雨音などの水の音
・深呼吸
・太陽の光
・a波のBGM

といった方法でできます。

 

特にa波が出やすいのは、a波のBGMを聴くことです

 

最近では、youtudeとかでも動画があるので見てみると

いいと思います。

 

メリット


・集中力を上げることができる。

・記憶力が上がる。

・脳と体をリラックスできる。

・簡単にできる。

・脳を活性化できる。

みたいなメリットがあります。

 

ちなみに、ブログを書きながら聞いているのは、

a波のBGMです。

 

外部情報を遮断する

周りの環境がうるさい場合、集中できない人がほんとだと思います。

それは、さいころに静かな場所=集中できる場所と教えられているからです

方法

・耳栓をする
スマホの通知をオフにする

 

メリット

・集中力が長くなる。

・ほかのことが気にならない

 

余分な力が入らない姿勢でつくる

私生活にもいい影響があるのでやってみましょう。

方法

1まっすぐ立って、立っている時の腰のカーブを覚えておく。
2その腰のカーブを座った時に再現する。
3腰に両手を当てて、背骨の両脇にある背筋を触り、硬さをチェックする。
4そのまま少し上を見ながら前かがみになり、背筋が硬くなっているか確かめる。
5少しずつ上体をまっすぐに起こしていく。
6背筋が柔らかくなるポイントを探す。

メリット

・集中できる

・姿勢がよくなる

・腹筋が鍛えられる。

・運動神経がよくなる

・イライラしいくい

・疲れにくい

 

などがあります。特に正しい姿勢で勉強すると、

いろいろなメリットがあるので、実践してみてください。

 

糖分をとる

糖分の中でもの脳への吸収が早いのは、ブドウ糖です。

 

糖分が必要な理由は、脳を活性化させるためです。

脳を長時間使うと大量にブドウ糖を消費します。

 

ブドウ糖は、脳が唯一エネルギーとして利用できる物質です。

方法

ブドウ糖をとる

・ばなな

・ラムネなど

 

特にラムネにはたくさんのブドウ糖が入っています

 

メリット

・脳が活性化して、長時間作業が

 

目移りするものを机に置かない

特にスマホやPCなどを置かないようにしましょう。

 

方法

・机の上に気が散るものを置かない

・別の部屋に置く

・チラシ入れに入れる

 

とにかく、視野に入り、気になるものは全部排除しましょう。

 

メリット

・集中できる

・気が散らない

 

デメリット

・チラシ入れまで取りに行くのがめんどくさい。

・イライラしてしまう

・落ち着かない

 

依存してしまっているものが近くにないと、イライラや

落ち着かなかったりします。

 

そのような場合は、

ポケットに入れたリ、視野に入りにくい場所に置くようにしましょう

 

10分間だけやってみる

方法

・とにかく10分間だけやってみる

 

メリット

作業興奮が起こり取り掛かりやすくなる

・気が楽

 

10分間程度することで、脳からドーパミンがたくさん出ます。

ドーパミンとは、 簡単に言うとすると、

 

「快感や多幸感を得る」

「意欲を作ったり感じたりする」

「運動調節に関連する」

 

といった機能を担う脳内ホルモンのひとつです。

 

人は作業をしない、やる気が起きない生き物です

 

「今日やるべきこと」は紙に書き出す

方法

・ノートでも裏紙でもなんでもいいから
今日やるスケジュールを書き出す

 

メリット

・簡単

・今日やることを考えなくて済むため、脳が疲れない

 

特にやりたくないことを書き出すことがお勧めです

休憩をとる

ぶっ続けはいけません。

方法

<2種類>
・1つ目
・25分やったら5分休憩する。目をつぶり深呼吸か外を見るもあり。

・2つ目
・きつい・自分が休憩したいタイミングで15分休憩
15分休憩の間は仮眠かジョギング

メリット

・脳の疲れをとってくれる

 

この2つのやり方が、現時点で一番

脳の疲れをとってくれます

 

2つ目のやり方は、やめる時間が儲けられていないため

休憩したいタイミングで休憩できます。

 

場所を変える

方法

・ただ単純に場所を変えるだけ
友達とやってもいい。

 

メリット

・気持ちを切り替えて集中できる
・友達と勉強や作業をするため頑張れる

 

 

マクドナルドやスタバはハードルが高いと、

思う人もいるため、友達と作業が有能です

 

友達とだったら、少しハードルが低くなるため

勉強しやすいです。

 

しかし、よくしゃべる友達など、

勉強の邪魔だと思う人と勉強するのは、控えましょう

仮眠をとる

方法

・15分間寝る

メリット

・頭が整理される

・パフォーマンスが上がる

・気持ちが切り替えられる

・すっきりとした気持ちになれる

 

15分以上寝てしまうと、眠気が高まり、

パフォーマンスが下がります

 

まとめ

というわけで、この記事は終わりです。

 

・α波を流す

・外部情報を遮断する

・余分な力が入らない姿勢でつくる

・糖分をとる

・目移りするものを机に置かない

・10分間だけやってみる

・「今日やるべきこと」は紙に書き出す

・休憩をとる

・場所を変える

・仮眠をとる